スーパーGT500クラスに参戦する3メーカーの合同テストは2日目の午後を迎え、2時間のセッションが行われた。午後はチャンピオンナンバー1番をつけたPETRONAS TOM'S SC430がトップタイムとなっている。

 午前に続き晴天に恵まれた鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT合同テスト。21日は天候が崩れるという予報もあるせいか、午後は各車とも積極的に周回を重ね、トップタイムをマークした1号車SC430は52周を走行することとなった。

 2番手はブノワ・トレルイエが引き続きドライブした3号車GT-R。トレルイエは途中、ダンロップコーナーでコースオフを喫したものの、大きなダメージもなくコース復帰。また、38号車SC430もリチャード・ライアンがドライブ中に逆バンクでコースオフを喫している。ニスモは午後も3号車、23号車が走行したが、23号車は1分55秒台で10番手だった。

 ホンダHSV-010 GT勢は、18号車童夢のマシンが午前中に引き続きHSV-010 GT勢のトップとなる6番手に。100号車チームクニミツが7番手となった。なお、セッション残り20分というところのデグナー出口で32号車EPSON NAKAJIMA RACINGのHSV-010 GTがストップ。赤旗が提示されることとなったが、どうやら原因はガス欠だった模様。

 GT500以外のマシンでは、JIMGAINERが午後はスーパーGT仕様のF430を走らせた。これでJIMGAINERは2日間の4セッションでFIA GT仕様、スーパーGT仕様を2セッションずつ走らせたことになる。

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