ブルーノ・セナは、マレーシアGPで6位入賞を果たし、自分自身もウイリアムズチームもいくらか肩の荷を下ろすことができたと語った。

 セナはオープニングラップにチームメイトのパルトール・マルドナドと接触して最後尾まで順位を落としたが、そこから挽回し、自身キャリアベストの6位を獲得した。これによってウイリアムズは、昨年1年で獲得したポイント数を上回る8ポイントを手にすることになった。

「いい順位でフィニッシュし、いい結果を出すと、肩の荷がいくらか下りる」とセナ。
「チームのためにいい成績を上げたかった。昨年から今年にかけての努力が報われ、皆喜んでいるはずだ」
「これでマシンの改善をさらに進めていこうというモチベーションを保てる。僕自身ももっと向上できると思う」

 セナは、自分はスポンサーの支援によってウイリアムズのシートを獲得したという批判を受けてきたが、トリッキーなレースで結果を出せることを示したことで、批判を和らげることができると語った。
「これからも常に批判はされるだろうし、僕らを批判している人々がいたことは知っている」
「誰もすべての人々を満足させることはできない。でも強力な結果を出せたことで、批判の勢いが弱まるはずだ」
「今後も強力な結果を出し続けて、僕は今のこのシートにふさわしいと証明したい」

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