2013年F1シンガポールGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは18位、マックス・チルトンは17位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=18位
 今日はもっといい結果を望んでいたけれど、レース前半が全くうまくいかなかった。

 最初にピットストップをした時にギヤを失い、メカニカルなトラブルではないかと心配したが、次にピットストップしてステアリングホイールを替えたら、幸い問題は解消した。

 かなり後方に落ちてしまったためにセカンドスティントはタフで、長く孤独なレースをし、いつもより早くブルーフラッグが振られる時期が訪れるのだと思っていた。

 でもセーフティカーが出動したことが大きな助けになった。前に追いつき、隊列の後ろにつくことができた。

 序盤はトラクションに苦しんだが、その後、いいリズムで強力なペースを発揮することができるようになった。僕の方が速かったが、チームメイトをオーバーテイクしようとするなかで、タイヤが完全に終わってしまい、予定よりずっと早くまたピットストップをせざるを得なくなった。

 その後は、タイヤのデグラデーションの状態から、抑えて走らなければならなくなった。最後にピックがもう一度ピットインしたことでひとつ順位を上げた。

 レース中、難しい部分がいくつかあったけれど、重要なのはチームのリザルトだ。

マックス・チルトン 決勝=17位
 バランスが悪く最初はすごく厳しい状況だったが、幸いそれは改善し、終盤はなかなかいいレースができた。

 今回も2台そろって完走を果たしたのはチームにとっていいことだし、コンストラクターズランキング10位の座を維持できている。

 デグラデーションがとても高く、タイヤを管理しつつ、ケータハムとの戦いに挑むのはとても難しかった。ピックがレース終盤にピットインしたため、僕らはひとつ順位を上げることができた。

 全体的に自分の初のナイトレースに満足しているし、シンガポールでの経験すべてをエンジョイできた。

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