先日、ザウバーとの契約が発表されたペドロ・デ・ラ・ロサが、スペインのサンタンデール銀行からパーソナルサポートを受けていることが明らかになった。

 デ・ラ・ロサが最後にグランプリに出場したのは3年前であり、さらに40歳近い年齢から、ザウバーのセカンドシートにはジャンカルロ・フィジケラが収まるものと見られていた。しかしながら、デ・ラ・ロサはマクラーレンのテストドライバーを務める中でサンタンデール銀行との関係を深め、財政的なサポートを得ることに成功。このことがシート獲得の要因のひとつとなったようだ。

 サンタンデール銀行のファン-マニュエル・センドーヤは、「ペドロは友人であり、時間を共に過ごす中でとても知的な人物であることを印象づけられました。彼個人をサポートしていくつもりではありますが、ザウバーチームに対してサポートする予定はありません」と語る。

 サンタンデール銀行は、2007年にフェルナンド・アロンソが加入するとともにマクラーレンへのサポートを開始し、イギリスGPやイタリアGPなどの冠スポンサーも務めてきた。さらに今季からフェラーリとのスポンサー契約もスタートさせている。

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