2011年F1中国GPの土曜予選で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは23位、ナレイン・カーティケヤンは24位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選=23位
ここまでで一番の予選だったと思うな。これまで何度も、僕らには改善の余地がたくさんあると言ってきたが、大切なのはポールポジションからの距離を大幅に縮められたということだ。トップから4秒程度の差というのは、僕らにとって非常に前向きな話だよ。差を縮められたけどここで立ち止まるわけではないし、一歩前進できた。とても満足しているよ。この予選で僕らはいくつものセッティング変更を重ね、マシンもよく反応してくれた。今朝はマシンがきちんと曲がるように出来なかったけれど、午後になって乗ってみたら良くなっていると感じられた。明日はマレーシアでのような戦いを期待しているし、もう少し上の順位でフィニッシュできたら更にいいね。
ナレイン・カーティケヤン 予選=24位
午前中はサスペンションに問題が出たものの、午後までには直せたよ。予選では最初のラップでブロックされ、1セット目のタイヤでいいタイムを刻めなかった。2セット目にはフラットスポットを作ってしまって、それが原因でうまくいかなかったんだ。でも僕らは楽に107%をクリアできたし、大事なのはそこだ。明日もしレース中に雨になるなら、それは僕らにとってはプラスになる。雨にならないなら、できるだけのことをしないとね。目標は今回も距離を走ることで、このマシンはレースを走りきれるはずだと自信を持っているよ。
