ジャック・ビルヌーブは、2010年をF1ドライバーとして迎えることはできなかったが、今もF1の表舞台に返り咲くことを諦めてはいないようだ。
ビルヌーブは今季開幕前までステファンGPのドライバーとして本命視されていたが、FIAが同チームの参戦を認めず復帰の機会を逸していた。しかしながら1997年のタイトル獲得経験を持つ38歳のカナダ人は、今後再びチャンスがやってくることを信じており、そのための準備を怠っていないと主張している。
「僕としてはとにかく継続あるのみだ」とビルヌーブはアウト・モーター・ウント・シュポルトに語っている。「去年は、チームがシーズンを通してドライバーを変えることもあったし、ミハエル・シューマッハーやペドロ・デ・ラ・ロサが復帰したこともチームが経験を再度評価していることの表れだと思う」
