前戦イギリスまで3戦連続で予選Q1敗退が続くなどここ数戦のルイス・ハミルトンは長いトンネル状態に陥っているが、ドイツGP初日に最速タイムをマークした昨年のチャンピオンは、わずかながらも自身に明るい光を導くことができたようだ。

 金曜午後に行われた90分のフリープラクティスではチームメイトのヘイキ・コバライネンもタイムシートの最上位に名を連ねた。一方のハミルトンは残り数分というところで自身のベストタイムをマーク、午前のセッションでトップにつけたレッドブルのマーク・ウエーバーのタイムを約1秒上回る走りで、全体としてもセバスチャン・ベッテルを抑えてこの日の最速タイムを刻むことになった。

 しかしハミルトンは自身の示したパフォーマンスについて慎重な姿勢を崩していない。今回マクラーレンは新しいパッケージを持ち込んではいるものの、初日の結果は何も意味しないだろうと認めている。
「まだ週末は始まったばかりだし、先走ってはならない。まずは明日の予選でQ3に進出できることを望んでいる」

本日のレースクイーン

奈波初音ななみはつね
2026年 / オートサロン
横浜ゴム
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円