2014年F1ロシアGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは3位/6位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=3位/2=6位
 今日は最初から順調だった。プライムタイヤでは速かったし、オプションタイヤで燃料をたくさん積んだ状態でもかなりよかった。燃料が少ない状態ではバランスがそれほどよくなかったが、それを明日改善できればいいね。

 今のところこのサーキットは僕らに割と合っているように感じるが、明日は路面コンディションがさらによくなるから、その点に注意していく必要がある。

 僕らはメルセデスのすぐ下の位置にいる。他のどのチームとも戦えるだろう。

 このコースはシミュレーターではドライブしていてそれほど楽しくなかったが、実際に走行してみるとかなりいい感じだった。デザイナーとオーガナイザーの仕事に満足だと断言できるよ。

 バンピーな箇所がいくつかあり、それがチャレンジをさらに大きなものにしている。ターン13の入り口は特にバンピーで、左フロントホイールに荷重がかからず、ブレーキング時に簡単にロックしてしまう。ここはかなりトリッキーなので、ブレーキバランスを最適な状態にしておく必要がある。
 ネガティブキャンバーで出口が難しいコーナーがいくつかあるので、いきなりオーバーステアが出やすい。

 最後にケビン(・マグヌッセン)も言っているように、僕らはジュール(・ビアンキ)を思い、彼のために祈っているということを言いたい。彼がいないことを誰もが寂しく思っている。

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