ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは、チームメイトでルーキーのニコ・ヒュルケンベルグは開幕戦ではプッシュしすぎてしまったが、これから慣れていけばいいと、彼をサポートする発言を行った。
開幕戦バーレーンGPでは予選でも決勝でもバリチェロは若きチームメイトを上まわる成績を挙げた。さらに決勝中のベストタイムにおいては、バリチェロは6位を獲得しているのに対し、ヒュルケンベルグは15位にとどまっている。
しかしバリチェロはヒュルケンベルグはデビューしたばかりで、まだ慣れていないのであり、もう少し長い目で見る必要があると述べた。
「ニコはとてもいいドライバーだが、とても若くもある」と37歳のバリチェロは言う。
「F1ではプッシュしすぎてしまうことがよくある。今回は彼にとって初めての予選だった。予選では、走るだけではなく頭も使わなければならない。彼はそういうことに慣れる必要がある。(今の段階で)それ以上のことを期待するのはフェアじゃない」
「時々ニコはやりすぎてしまう」とマネージャーのウィリ・ウエーバーもドイツのアウト・モーター・ウント・シュポルト誌に対して認めている。
