ルーベンス・バリチェロは、ウイリアムズが来季に向けてルノーとのエンジン供給契約を結んだことによって、チームに残留したいという気持ちがより一層高まっていると述べた。

 今季序盤低迷したウイリアムズは、技術体制の再編を行っており、今季末でテクニカルディレクターのサム・マイケルはチームを去り、それに代わる形でマイク・コフランが加入している。さらにウイリアムズは今週、来季からルノーエンジンを使用することを発表した。

 こういった状況によってウイリアムズと新契約を結びたいという気持ちが強くなっているかと聞かれたバリチェロは、「強くなっているね」と答えた。
「僕は来年、そしてその後も走りたいという気持ちを失ったことはない。僕がハードプッシュしていることをチームは知っている。今も減量に努めているし、チームを限界までプッシュしている。マシンはよくないが、僕のモチベーションは衰えていない。チームのために全力を注いでいるんだ」
「いろいろと物事が変化しつつあるのはいいことだ。皆のやる気も高まる。もちろん僕は来年もレースをしたい。できれば彼らと一緒にね」

 ウイリアムズのチェアマン、アダム・パーは、チームもバリチェロとの契約を延長したい意向であると述べた。
「来シーズンもぜひ彼を乗せたい」とパーはコメントしている。

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