ルーベンス・バリチェロは、ウイリアムズとの契約を延長できるかどうかまだはっきりしていないものの、来年もF1で走れることを信じていると述べた。

 ウイリアムズは、パストール・マルドナドのチームメイト候補として、キミ・ライコネンと交渉を行うと共に、サードドライバーのバルテッリ・ボッタスをアブダビでの若手ドライバーテストで走らせてパフォーマンスを評価しようとしている。

「いろいろな話があるのは知っている。だがチームは僕に真実を話してくれていると信じている」とバリチェロはアブダビで報道陣に対して語った。
「うわさが現実よりもずっと大きくなってしまっているというのが事実だ」
「2008年の話だが、もしそのころのうわさを信じるなら、ブルーノ・セナがブラウンと契約していたはずだった」
「チームと話をした時、彼らは正しいことを言っているように思えた。だから僕としては信じて待つだけだ」

 バリチェロは、ウイリアムズがライコネンと契約する見込みだといううわさを否定した。
「正直言うと、僕はキミと話をしたことがない。彼が(F1の)現役だった時もだ。だから彼はチームともほとんど話をしてはいないと思うな」

 今季最終戦ブラジルGPは自分にとって最後のF1レースになるとは思っていないとバリチェロは言う。
「人が決断を下すのをただ待っているというのは辛いものだ。でも僕の心にあるのは、来年のことだけであり、僕は来年も走りたいと思っている。2008年と同じように、ポジティブに考えている」
「全く何の決定も下されないままブラジルGPに行くことになるかもしれない。でも僕はファンにさよならは言わない。僕は来年も戻ってきたいから、リスクを冒す」
「神様が望むなら、僕は20周年をグリッドで迎えることができるだろう」

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