2013年F1ブラジルGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは17位、マックス・チルトンは19位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=17位
 素晴らしいシーズンであり、僕らにふさわしいランキング10位を確保することができた。チームの全員がいい仕事をしたよ。最後の最後まで可能な限りいいマシンを用意しようと努力し貢献してくれたスタッフに感謝したい。

 今回も僕はとてもいいスタートを決め、強力なオープニングラップを走った。でも数周後、ミディアムタイヤにグレイニングが出て苦しみ、走るのが困難になってきたので、ポジションを明け渡すしかなくなった。

 レースは長いから諦めないことが大事だと分かっていたし、プライムのハードタイヤを装着すればバランスが大幅に向上するだろうことは知っていた。続くふたつのスティントでは可能な限り順位を上げるためにプッシュした。

 今日ランキング10位を確保できただけでなく、レースでもケータハム勢の前でフィニッシュできたのはとても嬉しいことだ。

 これは僕らにとってとても重要なことであり、僕個人にとっても実りの多い一年だった。この状態を2014年には次のレベルまで向上させるのが今から楽しみで仕方ないよ。

マックス・チルトン 決勝=19位
 今週末はずっとウエットでしか走っていなかったので、今日を乗り切るための方法を見つけるのが難しかった。

 グリッドにつくまでのラップでチェックし、できる限りドライでのバランスを向上させるためにいくつか変更を施した。

 レース中盤は、常に雨の恐れがあり、本当にハラハラしていた。でも自分がやるべきことは、走り続け、天候などのいかなるシナリオにも備えることだと分かっていた。

 最終スティントでは左フロントタイヤのバイブレーションに苦しみ、その影響で時間をロスしたため、予定外の3回目のピットストップを行った。

 素晴らしいシーズンを送らせてくれたチーム全体に感謝したい。特に僕のマシンのクルーには本当にお世話になった。19戦中19戦完走という自分の記録を本当に誇りに思う。これもチームが見事な仕事を行ってくれた結果だ。

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