2013年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは16位、マックス・チルトンは17位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=16位
 とても厳しいレースだった。終始バランスの悪さに苦しみ、リヤタイヤを持たせるために努力し続けた。正直言って、70周すべてが戦いのようなものだったよ。

 ポジティブな要素は、マシンに負担のかかるレースで信頼性を維持し、今回も2台揃って完走したことだ。

 いい仕事をしたチームに感謝したい。特に今日は暑いなかでのピットストップ作業に感謝する。彼らはいつもどおりの強力なパフォーマンスを発揮してくれた。

 これから夏休みに入る。休養もとるけれど、シーズン後半が始まった時に自分たちに何ができるかを考える時期でもある。今年の目標を達成するため、ライバルに対する自分たちのポジションを維持することが重要だ。

マックス・チルトン 決勝=17位
 チーム全体にとってとても厳しい一日だったし、僕のキャリアの中で一番ハードなレースなんじゃないかな。このコースは一番いい時でもチャレンジングで、1周を通して一息つける時間がほとんどない。それが70周続くんだ。

 レースの最初に装着したミディアムタイヤでバランスが変化し、それで状況が悪化した。セカンドスティントでソフトタイヤで走った短い間だけ、ましになったけどね。その影響でレースの間ほとんどずっと、マシンはとても走りづらかったが、タイヤのデグラデーションの管理もしなければならず、集中力とエネルギーを100パーセント注ぎ込んだ。

 こういった問題によって大幅に時間を失ったことで、早い段階から、いつもよりずっと長い時間、ブルーフラッグを受けることになった。そうするとさらなるロスにつながり、自由に走れるときならやれたはずのことを取り戻すために戦わなければならなくなる。

 いろいろ考えると、この状況の中での自分のレースペースには満足しているよ。

 この後は全チームが夏休みを迎える。頑張ってきたチームが久々の休みをとり、シーズン後半に戻ってきたらまた戦うよ。

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