元F1ドライバーで現在BBCのF1解説者を務めているデイビッド・クルサードが、チームメイト同士を平等に戦わせるため、ピットボックスはふたつ設けるべきだと主張した。

 決勝中のピットストップは通常、ふたりのドライバーのうち前を走るドライバーを優先して行われる。
 モナコGPではセーフティカー出動時に多数のマシンがピットイン、いくつかのチームは2台続けてピットに入れて作業を行った。そういう場合、後方に位置するドライバーは時間をロスすることが多い。

「以前聞き流されてしまった案だが、私としては、ピットボックスはふたつ用意すべきだと思っている」とクルサードはThe Telegraphのコラムの中で記している。

「そうでなければ、チームメイトバトルが活性化しない。(ピットストップで優先される)前を走るマシンが有利になるからだ」

「ドライバー同士の真のバトルを見るために、今のシングルピットボックスはやめるべきだ」

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