フェラーリのエンジニアリングディレクター、パット・フライが、同チームは来年のマシン開発に重点を移しつつあると認めた。

 新パワーユニットが導入された2014年をトップ浮上のチャンスととらえていたフェラーリだが、今年は表彰台争いに絡むのも難しく、13戦終了時点でコンストラクターズランキング4位と低迷している。

 ホームグランプリのイタリアでも、フェルナンド・アロンソがERSトラブルでリタイア、キミ・ライコネンが9位とフェラーリは精彩を欠いた。

 シンガポールGPを前に、フライはファクトリーの作業は来季マシンの方にシフトしつつあり、今後のグランプリで来年用のテストを行っていくと明かした。

「シーズンのこの時期には、ファクトリーの作業の重点は来年のマシンの方に移っていく」とフライはフェラーリの公式サイトにおいてコメントした。

「コース上のテストによって学べることはたくさんある。そのため来年用のテストコンポーネントや、来年への理解を深めるのに役立つF14 Tの開発を持ち込む予定だ」

本日のレースクイーン

有栖未桜ありすみお
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円