FIAは、トロロッソのセバスチャン・ブエミに次戦ハンガリーGPの5グリッド降格を言い渡した。

 ブエミは、ドイツGP決勝でルノーのニック・ハイドフェルドと接触した。彼は、シケインのアプローチでハイドフェルドに幅寄せする動きを見せ、その結果ハイドフェルドのマシンはブエミ車の右後輪と接触してクラッシュ。グラベルにストップしたハイドフェルドは、リタイアを余儀なくされた。

 FIAのスチュワードは、この件がブエミの責任だとして、一週間後に開催されるハンガリーGPで5グリッド降格させることを決めた。

 一方、接触の責任を問われたブエミは、レース後のプレスリリースでハイドフェルドに非があるとのコメントを残している。
「残念なことに、ハイドフェルドがシケインで僕に突っ込んできて、右リヤタイヤがパンクした。そのためピットインしてタイヤを換えなければならなくなり、戦略がさらにうまくいかなくなり、雨も降らなかった。そういうことだ」

 今週末のブエミは、予選後の車両検査でも燃料違反が発覚し、予選リザルトから除外されるなどいいところなく終わった。

 なおFIAは、スタート直後にポール・ディ・レスタと接触し、ドライブスルーペナルティを課されながらもリタイアによってそれを行使できなかったハイドフェルドに、これ以上の行動を起こさないことを確認している。

本日のレースクイーン

広瀬晏夕ひろせあんゆ
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに
    御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円