2011年F1マレーシアGPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは13位、ハイミ・アルグエルスアリは14位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝13位
いいスタートをして、ロズベルグを抜き、好調に走っていた。小林とシューマッハーとの差も縮めていた。でも最初のピットストップで問題があった。僕はピットレーン・スピードリミッターがエンゲージしなかったという感触を持った。それですぐにもう一度押したらシステムが解除されてしまい、ピットレーンでスピード違反を犯すことになった。10秒のストップ&ゴー・ペナルティを受けた。これは少し厳しいんじゃないかと思った。通常ならドライブスルー・ペナルティで、その方が時間のロスが少ないんだ。その後ベストを尽くしたけれど、努力が報われるような結果を手に入れることはできなかった。僕らはフォース・インディア勢をとらえて、少なくとも9位には入れたと思う。タイヤ交換は2回だけだったから、最後の数周はデグラデーションですごく大変だった。
ハイミ・アルグエルスアリ 決勝14位
エンジニアと一緒に今回のレースを分析する必要がある。正直言って何が起こったのか分からないんだ。ペースは遅く、タイヤのデグラデーションはとても大きかった。金曜より大きかったんだ。フロントタイヤのグレイニングを取り除けずに、1周1周パフォーマンスが低下していった。ポジティブな話をすると、スタートはうまくいき、いくつかポジションを上げられた。でもすぐに前を走るドライバーたちについていけないことが分かった。いろいろ苦労したことを考えると、完走できたこと自体が成果だと思うし、今日は最善を尽くした。
