ロス・ブラウンが、メルセデスGPが今季ここまでトップ勢にかなわなかったのは、マシンデザインにおいて重量配分を誤ったせいであり、次戦スペインには対策を施したマシンを導入すると述べた。

 今季F1に復帰したミハエル・シューマッハーはマシンのアンダーステアに苦しんでいるといわれ、ここまで思うような成績を残せていない。W01の問題はホイールベースが短く、完璧な重量配分を実現できていないことであるとブラウンは説明した。

「問題はホイールベース自体にあるわけではない」とブラウンはITV-F1にコメントしている。
「重量配分をうまくやれなかったことが問題だった。今季のタイヤを使い始めてみて、我々のマシンが適切な重量配分のマシンではないことが分かった。このマシンでやれる限界のところにはすぐに到達してしまった」
「タイヤはかなり変わった。フロントタイヤが小さくなり、リヤも変わった。このタイヤを試す機会はなく、我々は他のチームほど、重量配分に関する理想的な状態をうまく推測することができなかった。バルセロナに向けてマシンをモディファイしており、これによって重量配分は今までよりよくなるだろう」

 メルセデスは現在コンストラクターズランキング4位。上位3チームのレッドブル・レーシング、フェラーリ、同じエンジンを積むマクラーレンはそれぞれ優勝を挙げているが、メルセデスは3位が決勝最高位となっている。

本日のレースクイーン

引地裕美ひきちゆうみ
2025年 / スーパーGT
Mobil1レーシングサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円