レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、27日(現地時間)に行われたインドGP決勝で4年連続のF1ワールドチャンピオンを決めた。

 5位以内が王座獲得の条件だったベッテルは、ポールポジションからスタートした60周のレースをトップでフィニッシュし、今季10勝目を獲得。今季の総獲得ポイントを322とした。

 この結果、ベッテルは、26歳と116日という史上最年少の記録で4年連続(2010〜13)のF1ワールドチャンピオンを獲得。4連覇は史上3人目、4度のタイトル獲得も、ファン-マヌエル・ファンジオ(5回/1951、1954〜57)、アラン・プロスト(4回/1985、1986、1989、1993)、ミハエル・シューマッハー(7回/1994、1995、2000〜04)に続く4人目の快挙となり、来シーズンはシューマッハーが保持する5年連続チャンピオンの記録に挑むことになった。

 今季のベッテルは、第16戦終了時点でポールポジション7回、優勝10回を達成。通算成績でもポールポジション43回(歴代単独3位)、優勝36回(歴代単独4位)を記録している。

 また、ベッテルの優勝により、レッドブル・レーシングも2010年からの4年連続コンストラクターズ王座を確定した。

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