アブダビGPでのセバスチャン・ベッテルのパンクは、レッドブル・レーシングのブロウンエキゾーストのソリューションによって引き起こされたのではないかとイタリアのメディアが報じている。

 ベッテルはスタート直後に右リヤタイヤがパンク、2コーナーでコースアウトを喫した。
 Express紙の報道としてYallaF1.comが伝えたところによると、レース後、ベッテルはパンクが発生した場所に行って、原因を見つけようと試みたということだ。
「この3年、ここでは誰にもタイヤの問題が起こっていない。何かはっきりした原因があるのかどうか、確かめたかった。でも何もなかった」ベッテルは述べている。

「タイヤは(縁石で)カットされたり、デブリによってダメージを受けたりはしていない。それではいったい何が起こったのか」とAutosprintが分析している。

 Autosprintは、ベッテルのスタート前のルーティンが完璧な形で行われなかったと予想している。
 スタート前の準備には、エキゾーストからのガスでタイヤを温める作業が含まれているという。
「なんらかの理由、たとえば手順の不備、マッピングの誤り、あるいは他の状況によって、通常どおりにはすべてがうまく進まなかった」とAutosprintはレポートしている。
 同誌の主張によると、タイヤにダメージを与え、突然のパンクを引き起こしたのは、熱い排気であるという。

本日のレースクイーン

根岸しおりねぎししおり
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円