ヘレスF1合同テスト3日目の30日、ジャン‐エリック・ベルニュがトロロッソSTR9・ルノーのテストを行い、自身のヘレスでの走行を終了した。

 前日はトラブルのために全くコースに出ることができなかったトロロッソだが、この日はベルニュが計30周を走り、1分29秒915の7番手タイムをマークした。ベルニュは2回赤旗の原因を作っているが、トラブルに悩まされているルノーのパワーユニットを使用するチームの中では最も多くの周回をこなし、唯一計測ラップを走っている。

「今日も難しい一日だった」とベルニュ。
「でも昨日までの二日間と比べればずっとポジティブだったと思う。実際、大きく前進することができた」
「終盤にはパワーユニットがしっかり機能して数周を走ることができた」

「チーム、特にルノーの担当者たちの仕事は素晴らしいと思う。昨日トラブルが発生した後、全員が冷静さを保ち、問題を特定した」

「僕らはいいベースを築き、これを元にして今夜作業することができるはずだから、明日はさらに進歩できるだろう」

 テスト最終日には、ルーキーのダニール・クビアトが走行を行う。彼は2日目の担当だったが、トラブルのために全く走行できなかった。

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