セルジオ・ペレスは、フェリペ・マッサの後任としてフェラーリに移籍するのではとのうわさを否定し、自分はザウバーでのシーズンに集中していると語った。
マッサは2010年以来パフォーマンスが振るわず、今年の開幕戦オーストラリアGPでは予選16位、決勝ではブルーノ・セナと接触してレースを終えている。
イタリアのメディアを中心に、マッサは解雇されるのではないかとの推測が持ち上がっており、後任候補として、フェラーリの若手ドライバープログラムのメンバーであり、現在はザウバーのレースドライバーを務めるペレスの名前がささやかれている。
ペレスはデビューイヤーの2011年から素晴らしいパフォーマンスを見せており、高い評価を受けている。
しかしペレスは今回のうわさは気にしておらず、ザウバーでの仕事に集中していると述べた。
「まだシーズン開幕戦を終えたばかりだ。推測するのは早すぎる。僕は自分のチーム、ザウバーに完全に集中している。僕らには素晴らしいマシンがある。僕に言えるのはそれだけだ」
「うわさはうわさでしかない」
ペレスは開幕戦で、ギヤボックストラブルのために最後尾からスタートしながら、8番手でフィニッシュし、ポイントを獲得している。
