2014年F1シンガポールGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは9位、セルジオ・ペレスは7位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=9位
 入賞できてよかったし、チームにとっていい一日だったと言える。ここのレースは毎年とても難しく、特に戦略面で苦労する。今日はもっと上を狙えたかもしれない。

 セーフティカーの後、ソフトタイヤで30周のスティントを走らなければならなかった。前を走る大部分のクルマがそうだったが僕もレース終盤にはグリップがなくなっていた。

 今考えると、もう1回ピットインしてフレッシュタイヤを履いて走っていれば、もっと上に行けたんじゃないかな。でもレース中にその時点の情報で決断を下すのは難しい。
 2台そろって入賞できたのはよかったね。

セルジオ・ペレス 決勝=7位
 本当にさまざまなことが起きたレースで、終盤はすごく楽しかった。今日のパフォーマンスには満足している。何より直近のライバルたちより前でフィニッシュできたのは大きい。

 終盤僕より前に走っていた数台は大きなデグラデーションを抱えていた。ただし僕にも同じ問題が出ていて、前の集団に追いついた時、十分なグリップがなく、そのためオーバーテイクに少し苦労した。

 でもタイヤを完璧に管理して走ることができた。15位から7位というのは、僕らの努力に見合うごほうびだと思う。

 チームにとって素晴らしい結果だよ。皆とてもいい仕事をし、優れた戦略を用意してくれた。ニコも僕も戦略がうまく機能した。

 今日はレースでこういう結果を出すことができ、最高の気分だよ。ポイントを獲得したことだけでなく、どうやってこの結果を出したかが重要なんだ。さまざまな試練に直面し、それでも諦めずに挽回し、ポイントをつかんだ。

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