レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーが、FOTAへの忠誠を尽くし、最後まで2010年F1に無条件エントリーを行わなかったブラウンGPを褒め称えた。

 ウイリアムズ、フォース・インディアを除くFOTAの8チームは、FIA会長マックス・モズレーのバジェットキャップ案に反対し、2010年F1へのエントリーを条件付きで行った。最終的には、24日、FIAとFOTAの論争が終結し、F1分裂の危機は過ぎ去った。

「どのチームもそれぞれ難しい決断を強いられた。私は特に、ロス・ブラウンと、彼がFOTAに対して示した忠誠に敬意を表したい」とホーナー。
「インディペンデントチームでありながら、彼は自分の主義にこだわり、それを信じ続けた。この難しい時期に、それは賞賛に値する行為であると私は考える。レッドブルは他のカテゴリーにも参戦しており、マクラーレンはグループ内で他の活動も行っている。しかし彼ら(ブラウン)はグランプリレーシング以外からの収入は皆無なのだ」

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