F1モナコGPのフリー走行3回目でフェリペ・マッサがハードクラッシュを演じ、マシンを大破させてしまった。
セッション開始35分、ソフトタイヤで計測ラップを行っていたマッサは、1コーナーへ通常通りにアプローチしかけたところ、ブレーキを踏んだ瞬間に白煙をあげてフロントタイヤがロック。マッサはステアリングを切っていたものの、マシンはコントロールを失ったまま、ほぼ減速することなく手前のアウト側バリアにヒットし、1コーナーのウォールにクラッシュした。
このクラッシュでセッションは赤旗となったが、マッサ自身に大きなケガはなく自らの足でガレージへと戻ることに。しかし彼のフェラーリは、フロントおよびリヤともに大破しており、この後行われる予選(現地時間14時/日本時間21時)への出走が危ぶまれる状態だった。
このセッションでは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルとロータスのロメイン・グロージャンもクラッシュし、マシンはともにダメージを負っている。
