2012年F1アブダビGPの日曜決勝で、フェラーリのフェリペ・マッサは7位を獲得した。
■スクーデリア・フェラーリ
フェリペ・マッサ 決勝=7位
僕にとっては難しいレースだった。特に予想していた以上にソフトタイヤのデグラデーションがひどくて苦労した。金曜にはロングランはもっとずっとよさそうに思えたから、2日前と何が変わったのか、理解する必要がある。バランスに問題があった。高速コーナーではアンダーステア、低速コーナーではオーバーステアだった。
ウエーバーとのアクシデントは決定的な出来事だった。あれによってレースの重要な時にたくさんのポジションを失ったんだ。彼はアウト側から抜こうとして、僕らは接触した。その後彼はシケインをカットし、復帰してコースを横切り、僕は彼と当たるのを避けようとしてスピンに追い込まれた。残念だよ。少なくとも小林よりは上でフィニッシュできたはずだからね。それでもコンストラクターズ選手権において重要なポイントを持ち帰れた。マクラーレンに対するリードを広げることができたからね。
次のレースではフェルナンド(・アロンソ)がここで使っていたテクニカルアップデートを僕も使えるし、マシンパフォーマンスを向上させるため、さらに他のアップデートも導入されるものと期待している。
でもコースの性格が勢力図を変える可能性があるのも確かだ。ここではレッドブルは当然として、マクラーレンとロータスもすごく強かった。でも別のサーキットでもそうだとは限らないよ。
