メルセデスのノンエグゼクティブチェアマンであるニキ・ラウダは、ニコ・ロズベルグはこの3戦ルイス・ハミルトンに敗れているが、ここから巻き返すはずだと語った。

 2014年のF1ではメルセデスチームが圧倒的な優位を示しており、チームメイト同士のふたりがこのままタイトル争いを繰り広げていくものと考えられる。

 ロズベルグは開幕戦を制したものの、残りの3戦はハミルトンが優勝し、ロズベルグは3戦連続で2位にとどまっている。ハミルトンがトラブルで1戦リタイアしているためにロズベルグは今もランキング首位に立っているが、ふたりの差はわずか4点となっている。

 ハミルトンが優勢かとみられるなか、ラウダはロズベルグは必ずや反撃するはずだと語った。

 ロズベルグがここからリカバーできると思うかと聞かれたラウダは「もちろんだ」と答えた。

「レーシングドライバーにはそれができる精神力がある」
「(中国での)ロズベルグのように負けたとしても、レーシングドライバーは二度と同じ事が起きないよう新しい戦略を立てる」

 一方ラウダは今年のハミルトンのパフォーマンスを絶賛している。

「ルイスの走りは、開幕戦から今まで、素晴らしいとしか言いようがない」とラウダ。

「彼はすべての面においてベストのパフォーマンスを見せている。去年までより複雑なマシンを理解し、タイヤを理解し、限界ぎりぎりのところで完璧な走りをしているんだ」
「ミスも全くしない。いまだかつてないほどいい状態だ。本当に素晴らしい」

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / スーパー耐久
エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円