1月10日に開幕した東京オートサロン会場内、NAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)ブースにおいて、今年のNAPACアワードの受賞式が行われ、自動車業界のトップを務める一方で、自らドライバーとして、ニュルブルクリンクやTRDラリーチャレンジに参加、モータースポーツの盛り上げに貢献した行動力が評価されたモリゾウが受賞した。

 モリゾウは、ご存じの通り豊田章男トヨタ自動車社長。「NAPACには見学のつもりで来たのですが、こんなことになってドギマギしています」とモリゾウ。副賞には、自身も愛用しているというアルパインスター社の名入りレーシンググローブが、舘信秀NAPAC副会長から手渡された。

「モータースポーツ参戦にあたっては(トムスの代表である)舘さんに、ライセンスの取得方法からアドバイスを仰ぎました。豊田さんなら言えばライセンスはもらえるだろうけど、そんなのすぐバレるから、ちゃんと手順通りに取った方がいいと言われ(笑)1000ccのヴィッツでB級ライセンスから取りました」とエピソードも披露した。

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