ザントフールトで行われたユーロF3の第6戦は、エドアルド・モルターラ(シグネチャー)が第1レースで優勝、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(モトパーク・アカデミー)が第2レースを制した。
第1レースは、ポールシッターのモルターラがスタートからレースをリード。終盤モルターラは3番手スタートのバルテッリ・ボッタス(ART)の追い上げを受けたものの、最後までトップの座を明け渡さず、今季5回目となるトップチェッカーを受けた。2位はボッタス、3位にはマルコ・ウィットマン(シグネチャー)が入った。
続く日曜の第2レースは、リバースグリッドによりポールからスタートしたダ・コスタがレースをリードする。トップを走るダ・コスタは終始2番手スタートのローレンス・バンスール(シグネチャー)からのプレッシャーにさらされたものの、最後もコンマ2秒差でバンスールを振り切りフィニッシュし、前戦の初勝利に続く今季2勝目を手にした。2位はバンスール、3位はロバート・メルヒ(ミュッケ・モータースポーツ)だった。
シリーズは残り3戦。チャンピオンシップ争いはモルターラが77ポイントでトップをキープ、55ポイントの2位にウィットマンが続いている。
