2011.9.26

ヨコハマタイヤワンメイクのWTCC、今年の日本ラウンドは鈴鹿
フル参戦中の谷口行規選手に加え、新井敏弘選手がスポット参戦

 横浜ゴム(株)がコントロールタイヤをワンメイク供給している「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」の日本ラウンドが10月21日(金)から10月23日(日)、鈴鹿サーキット東コース(三重県鈴鹿市 全長:2.243㎞)で開催される。同サーキットではWTCC初開催となり、通常のレースで使用されるフルコース(全長:5.807㎞)とは趣を変え、WTCCの特徴でもあるスプリントレースに適したレイアウトでの開催となる。日本人ドライバーは2011年シーズンフル参戦をしている谷口行規選手とFIAプロダクションカー世界ラリー選手(PWRC)で2度のチャンピオンを獲得した新井敏弘選手がスポット参戦する。

 横浜ゴムは2006年からWTCCにコントロールタイヤを供給しており、2010年からはレースで求められるグリップ性能を維持しながら環境性能を高めたWTCC専用ADVANエコレーシングタイヤを供給している。同レーシングタイヤはFF車両とFR車両におけるバランスの良好性も評価され、2012年までの供給が決定している。

 WTCCはF1、WRC、GT1とともに4種目あるFIA世界選手権のひとつで本年は年間12イベント24戦が3大陸12カ国で行われている。WTCC日本ラウンドは今年で4年目、過去3年は岡山国際サーキットで開催された。

■<プロフィール>
谷口 行規選手
2011年シーズンは、bamboo-engineering(バンブー・エンジニアリング)チーム(Chevrolet Cruze 1.6 Turbo)からフル参戦中。日本ラウンドの出場は3回目となる。

新井 敏弘選手
FIAプロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)で、2005年・2007年とシリーズチャンピオンを獲得。今季はADVANラリータイヤを装着したスバル インプレッサWRX STi R4でインターコンチネンタルラリーチャレンジ(IRC)に参戦中。
WTCC日本ラウンドは、今シーズン圧倒的な強さでマニュファクチャラーズタイトルを決めたシボレーワークスチーム(Chevrolet Cruze 1.6 Turbo)から上位入賞を目指す。

本日のレースクイーン

朝比奈果歩あさひなかほ
2026年 / オートサロン
VeilSide
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円