インドGPの決勝レースでキミ・ライコネンとロータスチームとの間で、激しい無線のやりとりがあった。

 ロータスのライコネンとロメイン・グロージャンは、2ストップ作戦のライバルたちを出し抜くワンストップ戦略でレース終盤は表彰台を賭けて争っていたが、残り10周を迎えるとライコネンのタイヤに限界がおとずれ、彼のペースは1分30〜31秒台へと大きくダウン。ラップあたり2秒近く速い後続のグロージャンに抜かれるのは時間の問題かと思われた。

 しかしライコネンはグロージャンの追い上げに応戦。56周目の4コーナーでは、アウトから仕掛けたグロージャンをコース外へ押し出す形でポジションを守ろうとした。

 この時、チームとライコネンが交わした無線には、「“Kimi, get out of the f***ing way(キミ、バカ野郎どけよ)”」というFワード混じりのチーム指示に対し、ライコネンの「“Don't f***ing shout at me(俺に指図するな)”」という応酬が記録されていた。

 結局、グロージャンだけでなくフェリペ・マッサにもポジションを奪われたライコネンは、58周目に2度目のピットインを強いられ、最終的には7位でフィニッシュすることとなった。

本日のレースクイーン

織田真実那おだまみな
2026年 / スーパーGT
リアライズガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円