ロータスは、F1第11戦ベルギーGPの決勝レースでキミ・ライコネンに起きたブレーキのトラブルについて、ブレーキの冷却ダクトを“捨てバイザー”が塞いでいたことが原因だと見ている。

 ライコネンはレース中、スタートの数周後から左フロントの激しいブレーキダストに見舞われており、中盤26周目にガレージ内でマシンを降りた。

 チームは、15周目に行ったライコネンの1度目のタイヤ交換の際に、ブレーキの冷却ダクトを塞いでいる捨てバイザーを発見。その場で取り除いたものの、その時点ですでにブレーキが高温になりすぎており、それ以降の冷却に支障が出てしまったようだ。

 チームがレース後に行った調査でも、ブレーキにその他の異常は発見されていないため、ロータスとしては捨てバイザーをトラブルの原因として考えているようだ。

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