ケータハムの元チームプリンシパル、マンフレディ・ラベットは、ケータハムの活動の背後にフォルツァ・ロッサの参戦準備を助ける計画などないと語った。

 フォルツァ・ロッサは、2016年からF1に参戦するハースF1チームと同様、新たに新規参戦を予定しているF1プロジェクトで、これまでケータハムを事実上率いていたコリン・コレスがルーマニアからの支援を受けるかたちで参戦の準備を進めていると言われている。

 ラベットは、ケータハムが今年7月に新たなオーナーに売却されて以降、コレスと共にチームのマネジメントとして登場し、クリスチャン・アルバースの辞任を受けて、ケータハムのチームプリンシパルとなった。
 彼は、存続の危機にあるケータハムと新規参戦を目指すフォルツァ・ロッサの両方に関わるコレスと近い関係にあるが、ケータハムとフォルツァ・ロッサの関係性については強く否定している。

「とんでもない」とラベット。
「決して、ケータハムチームがフォルツァ・ロッサになることなどないし、チーム自体がフォルツァ・ロッサに変わるとか、エントリーを取り替えるとか、コレスの施設へ移るなんていうことはない」

「これらの話しはすべてゴミだ」
「最も信じられず、正直いって屈辱的な話も読んだ。それは、我々の車がソチの後にまっすぐにドイツに向かったといったことだ。それは真実ではないし、車は1分たりともイングランドの外にはなかった」

 ラベットは、以前コレスが代表を務めていたHRT F1でもチームの一員に名を連ねている。

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