ラリー北海道公式サイトにて、5月21日〜23日にかけて開催されるアジア・パシフィックラリー選手権第2戦、ラリー北海道のエントリーリストが公開された。

今年S2000でAPRCを戦うプロトンは、コリン・マクレーの兄であるアリスター・マクレーと、元スバル・ワールドラリーチームのクリス・アトキンソンの2名で北海道を走る。マシンは日本初上陸となるS2000、サトゥリア・ネオだ。アトキンソンのコ・ドライバーはスバル時代と同じステファン・プレボ。プレボは昨年ピレリ・スタードライバーに出場したキプロスのニコス・トーマスのコ・ドライバーを務めていた。

日本人としては、MRFタイヤより田口勝彦が三菱ランサーエボリューションXで参戦。コ・ドライバーは昨年までのマーク・ステイシーからクリス・マーフィーに変わった。昨年同様、ガウラブ・ギルとともに参戦する。

クスコ・レーシングからは、柳澤宏至がアジア・パシフィックカップに、炭山裕也がアジアカップのみにエントリーしている。昨年ラリー北海道と中国に参戦したハセプロの長谷川智秀も引き続き参戦する。

アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)は全7戦で行なわれるFIAの地域選手権のひとつ。地域選手権にはほかに、ヨーロッパラリー選手権(ERC)やアフリカラリー選手権(ARC)などがある。

アジア・パシフィックラリー選手権は全7戦中6戦有効で争われ、ほかにアジアカップ(マレーシア、北海道、インドネシア、中国の4戦)、パシフィックカップ(ワンガレイ、クイーンズランド、ニューカレドニアの3戦)がある。

そのほかのドライバーは以下のとおり。

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