2011年F1トルコGPの土曜予選で、HRTのナレイン・カーティケヤンは23位、ビタントニオ・リウッツィは21位だった。
■HRT F1チーム
ナレイン・カーティケヤン 予選23位
チームメイトがとてもいいラップを走ったことを考えれば、僕ももっとうまくやれたはずだった。最初のタイヤセットは問題なかったが、2セット目では全くグリップを感じられず、マシンが常にスライドしている状態だった。何が悪かったのか原因を探る必要がある。トルコは簡単なサーキットじゃない。バンプが多く、とてもテクニカルだ。だからマシンで距離を重ねれば重ねるだけ快適に走れるようになるだろう。マシンは大きく向上し、信頼性も高い。だから明日も完走という目標を狙って走るよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選21位
アップグレードを持ち込み、今週末には高い士気をもって臨んだ。今後はもっと上を目指してプッシュしていく。僕らは毎戦プッシュしているし、ファクトリーでも常に努力している。このリザルトはそのハードワークの結果であり、前との差が縮まってきているという証拠だ。僕らは2台のヴァージンの前に出ることを目標としており、もう少しでそれを実現できるところだった。彼らも頑張っているので簡単にはいかないね。でもトップ勢との差も縮まってきており、それは僕らにとってとても重要なことだ。
序盤最初のタイヤセットでは少し苦労したけれど、2セット目はとてもいいパフォーマンスを発揮したし、マシンもいい反応を見せた。午前中にいくつか問題があり、予選ではいいバランスで走れないのではないかと心配したが、結局はうまくいった。21番手というのは明日に向けていい結果だ。決勝では2台のヴァージンの前でフィニッシュすることを目指して努力する。この調子を維持することが重要だ。
