今年レッドブル・レーシングに加入し、目覚しい活躍を見せたダニエル・リカルドが、今年1年同じチームで戦ったセバスチャン・ベッテルとの関係について語った。また、いつかチームメイトとして組んでみたいドライバーとしてはフェルナンド・アロンソを挙げている。

 リカルドはメルボルンで行われたプロモーションイベントにおいてファンからのさまざまな質問に答えた。チームメイトのベッテルとは非常にいい関係を保っていたと彼が述べたとFOX SPORTSは伝えている。

「コース上で何かあった場合でも、レース後に話し合って解決しようとしてきた。カメラのないところでね」とリカルドは述べた。

 またリカルドは、自分が優勝した時、ベッテルは心から喜んでくれていたとも話した。トロロッソからレッドブルに昇格した今年、リカルドは初優勝を含む3勝を挙げ、メルセデス勢に続くドライバーランキング3位を獲得した。マシンに苦しんだベッテルは、今年はシンガポールでの2位がベストリザルトだった。

「僕のために心から喜んでくれていたと感じた。彼とはすごくうまくいっていた。マーク・ウエーバーのファンが期待していた答えとは違っているだろうけどね」とリカルドは語っている。

 一方、チームメイトとして一番組んでみたいドライバーは誰かという質問に、リカルドは冗談をまじえて次のように答えた。
「アロンソだ。本当は僕、来年マクラーレンに行くんだ!」

 今年何度かアロンソとコース上で戦ったリカルドは、アロンソ以上に戦い甲斐があるドライバーはいないと述べており、アロンソの方もリカルドを高く評価し、「信じられないほど素晴らしいドライバー」と褒め称えている。

 リカルドは来年もレッドブルに残留しチームを率いて戦うことが決定しており、フェラーリを出たアロンソはマクラーレンに復帰するものと考えられている。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで