2011年F1韓国GPの日曜決勝で、HRTのダニエル・リカルドは19位、ビタントニオ・リウッツィは21位だった。
■HRT F1チーム
ダニエル・リカルド 決勝19位
いいレースをした。この週末の状況を考えると、完走できて嬉しい。レースを通して強力なペースを発揮し、ヴァージン勢といい戦いができた。2戦続けて僕らは彼らと戦え、競争力が大きく向上したから、満足していいと思う。僕自身については、セーフティカーの後のことが残念だ。グロックにアタックしにいっていたのに、セーフティカーが僕に不利になり、ダンブロジオに前に出られてしまった。そのため、再度彼を抜かなければならなかった。少なくともヴァージンの間に割って入ったが、次は2台ともに勝てるよう頑張るよ。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝21位
とてもいいスタートをして、何台か抜いてターン3に向かった。そこで接触があったみたいで、カーボンの破片が飛び散っていた。僕のフロントエンドが何かに当たり、その後、フロントがロックするようになった。そのトラブルの影響でターン4でヴァージンの1台と接触した。フロントウイングにダメージを負い、ピットに戻らざるをえなくなった。それで僕のレースは台無しになった。ファーストスティントでのペースはとてもよかったが、セーフティカーが出動したタイミングは最悪だった。リーダーたちにラップされた時だったから、主なライバルたちに対して1周遅れになってしまった。その後のレースはとても難しかった。バランスが安定せず、とても走りづらかった。でもいろいろな問題に見舞われたにもかかわらず、チェッカーフラッグを受けることができたというのはポジティブなことだ。
