MotoGP王者、バレンティーノ・ロッシは、先週虫垂炎で療養していたものの、フェラーリでのF1テストを予定どおり行った。

 ロッシは先週、激しい腹痛を訴えて病院を訪れた。原因は虫垂炎とみられ、緊急な手術は必要ないものの、自宅で療養することとなった。しかし症状は改善されたとして、予定どおりフェラーリF1での6度目のテストに参加した。

 20日のバルセロナは午前中はウエットコンディションだったものの、ロッシはチャンピオンマシンF2008で、300km、68周を走破した。
「ハッピーだよ。とてもいいテストだった」とロッシ。
「午前中はウエットで全くグリップがなかったために、少し苦戦した。幸い午後にはコースが乾いてきたので、スリックで走り、ラップタイムを更新できた」
 この日ロッシがマークしたベストラップは1分25秒200だった。ロッシは翌22日もテストを続ける。

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