アメリカの伝統的なレーシングコース、ワトキンスグレンが2013年からのIZODインディカー・シリーズへのカレンダー復帰に向けてシリーズと交渉していることが明らかになった。
1956年にオープン、長年F1を開催してきた“ザ・グレン”は、2005年から2010年までインディカー・シリーズのレースを開催してきたが、観客動員の減少により今季はレースを開催していなかった。
しかし、ワトキンスグレン代表のマイケル・プリンタップは、地元紙の『ザ・コーニング・リーダー』に、インディカー・シリーズ代表のランディ・パーナードと、13年からNASCARキャンピングワールド・トラックシリーズとの併催という形で交渉を行っていると明らかにした。
「地元のファンはいつも私に『いつインディカーは戻ってくるのか』と尋ねてくる。もし戻ってくるならそれは素晴らしいことだ」とプリンタップ。
「もしも観客数を呼び戻せるのなら、それは素晴らしいレースになるだろうし、多くは資金面での問題だ。疑うまでもなく、インディカーとNASCARトラック・シリーズの併催は素晴らしい週末になる」
2010年IZODインディカー・シリーズ ワトキンスグレン
