F1ベルギーGPの予選でQ1トップタイムの107%をクリアできなかった4人のドライバーに対し、スチュワードは決勝レースへの出場を許可した。

 ヴァージンのジェローム・ダンブロジオとHRTのトニオ・リウッツィ、ダニエル・リカルドは予選Q1でジェンソン・バトンが記録した2分1秒813の107%タイム、2分10秒339をクリアできなかった。

 また、メルセデスのミハエル・シューマッハーはQ1のアウトラップで右リヤのホイール脱落のトラブルに見舞われ、ノータイムに終わっている。

 しかし、ベルギーGPのスチュワードは、彼らがフリー走行で十分な速さを出していたことに加え、シーズンを通しての一貫性、および目まぐるしい天候変化を考慮し、4人全員のレース出場を認める採決を下した。

 なお、予選21番手のダンブロジオはパスター・マルドナドの5グリッド降格により、20番グリッドから決勝をスタートすることになる。

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