アチーブメント全日本F3選手権は14日、第1戦/第2戦の予選が行われ、第1戦は山内英輝(B-MAX・F312)が、第2戦は平川亮(広島トヨペットF312)がポールポジションを獲得した。

 フォーミュラ・ニッポン第1戦のフリー走行終了間際から鈴鹿サーキットは雨脚が再び強くなり始め、コース上は再び水量が多くなることに。そんな中、今季B-MAXに移籍しゼッケン1番を背負うことになった山内を先頭に、14台のF3マシンが一斉にコースイン。第1戦の予選がスタートした。

 序盤から山内がペースを作っていくが、それに続いていったのは中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)。さらにリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TOM'S F312)らが迫っていくが、最終周に山内がただひとり2分6秒台にたたき込み、第1戦のポールポジションを決めてみせた。

 2番手には、最終周にタイムを上げた平川が続き、3番手に中山、4番手には野尻智紀(HFDP RACING F312)が続くことに。Nクラスの佐々木大樹(S Road NDDP F3)がブラッドレーを上回り総合5番手につけた。

 続く第2戦の公式予選。コンディションは第1戦の予選時よりも好転し、平川が2分5秒台に突入。山内、中山が続いていく。このセッションではNクラスの平峰一貴(HFDP RACING F307)が好調で、佐々木を上回るタイムをマークしてくる。

 チェッカーに向けて各車タイムを上げていくが、平川のタイムは誰も破ることができず。山内が2番手、チェッカー周でタイムを上げた野尻が3番手に入り、中山、ブラッドレーとトムス勢が4〜5番手に入ることとなった。

セッション結果表はこちらへ

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア