全日本F3選手権は28日、スポーツランドSUGOで第12・13戦の公式予選が行われ、前戦富士でタイトルを決めた中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)が両戦ともにポールポジションを獲得した。

 スーパーフォーミュラのフリー走行終了後、10時15分から行われた全日本F3の公式予選は朝から続く快晴のなかで展開した。

 両セッションともクラッシュによる赤旗中断を挟んだものの、中山は第12戦で1分13秒694でコースレコードを更新すると、第13戦では1分13秒654までタイムを伸ばし、それぞれのポールポジションを獲得。セッション中に一時中山のタイムを上回る場面も見られた野尻智紀(TODA FIGHTEX)が、両戦のフロントロウにつけている。

 またNクラスでは、高星明誠(S Road NDDP F3)が2戦ともにクラスポールを獲得。クラス2番手にはナニン・インドラ・パユーング(PTT SPIRIT F307)がつけた。

 なお第12戦予選セッション中に第3コーナーでクラッシュを喫した吉田基良(B-MAX・F312)は、第13戦予選ではタイム計測を行なっていない。

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