今週のヘレステストにおいて前半2日のテストを担当したBMWザウバーの小林可夢偉は、2日目のセッション終了間際に全体のトップタイムをマークした。

 10日はセッション開始後わずか1時間で雨が降り出し、その後は終日ウエットコンディションに。そんな中、可夢偉はC29で55周・243.54kmを走行、1分23秒287のタイムで10人中5番手となった。雨のため、可夢偉はほとんどの走行をインターミディエイトで行い、チームは予定していたメカニカルおよび空力テストの一部をとりやめ、セッティング、システムチェック、スタート練習に取り組んでいる。

 翌11日は朝のうちにコースが乾き、終日ドライコンディションで走行することができた。チームは、午前中には空力テスト、昼休みの後にはセッティングとタイヤ評価の作業にあたった。可夢偉は一日のほとんどを燃料を大量に積んだ状態で走り、セッション終了間際になって、軽いマシンで1回のランを行い、そこで1分19秒950のタイムをマーク、長時間にわたって首位に立っていたトロロッソのセバスチャン・ブエミをやぶり、全体のトップに立った。この日可夢偉は合計で103周・456.084kmを走破している。

 今週のヘレステストの残りの2日間はペドロ・デ・ラ・ロサがステアリングを握る予定となっている。

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円