2010年F1第1戦バーレーンGPの土曜予選で、BMWザウバーの小林可夢偉は、コースの新パートに苦しみ16位に終わったものの、決勝では入賞を目指すと述べた。ペドロ・デ・ラ・ロサはアタックでミスして14位となり残念だが久しぶりの予選は楽しかったと語っている。

■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選14位
 ここに来る前まではもう少し上位につけることを期待していたから、満足しているとは言えない。でも新しい中間部分も含めて、ここが僕らにとって良くないサーキットだということは、昨日の時点で既に分かっていたよ。最後の1周で攻めすぎて、コンマ何秒か失ってしまったのは僕が悪かった。それはその時には、もう失うものがあまりなかったからなんだけどね。これは良くないことだったし、明日のレースはドライバーにとってもチームにとっても、特にタイヤマネジメントの面で厳しいものになるだろう。1周目から暖まりすぎてしまうことを危惧しているんだ。まあ結果に満足してはいないものの、それでも3年ぶりの予選は楽しかったよ。

小林可夢偉 予選16位
 冬のテストの後では僕らはもっと速く走れるかと思っていたんだけど、新しいパートのバンピーな路面に本当に苦しめられた。もちろん気温はここの方がかなり高く、それがクルマとタイヤの間でどう影響するかというのも新しい課題だよ。僕らはもっと頑張って前進していかなきゃならない。明日のレースは難しいだろうけど、このクルマはタイヤに厳しくないと期待しているから、それでいくつか順位を稼ぐこともできる。ポイント獲得のチャンスはいつだってあるよ。

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