ザウバーの小林可夢偉は、今週末のヨーロッパGPでは、予選でも決勝でもいい結果を出したいと語った。
チームプリンシパルのペーター・ザウバーは、ザウバーの今季マシンC31はチーム史上最高のマシンであると述べているが、決勝でより上位でフィニッシュするために予選をもっと向上させることが重要であるとチームは考えている。
「バレンシアは例年とても暑くなる。僕個人としてはそれが気に入っているけれど、マシンとタイヤにどういう影響があるのかは予想するのが難しい。タフな戦いになることは間違いないね」と可夢偉はヨーロッパGPを前に、チームの公式サイトにおいて語った。
「タイヤのマネジメントと、いいレース戦略をとることがキーになるだろう。このストリートサーキットでは、マシンに高いダウンフォースが要求される。ウォールがかなり近いけれど、この2戦、モナコとモントリオールでレースをしてきたから慣れてはいるよ。オーバーテイクは簡単でないが、不可能でもない。2010年のレースはとても楽しかった」
「バレンシアの街はさまざまな点で素晴らしい場所だ。休暇を過ごすならここを選びたい。ここのフレッシュオレンジジュースは最高だよ。でも僕の目標は、強力な予選をし、そして強力なレースをすることだ」
