タイヤサプライヤーのピレリは、ヘレステストの最終日に予定していたウエットテストを急遽2日目に実施することを明らかにした。

 今年のレギュレーションでは、12日間あるプレシーズンテストで最低1日をウエットタイヤのテストに充てなければならないと定められているため、ピレリは、ヘレステスト最終日の4日目にコースを人工的なウエット状態にしてテストを実施するとチームに事前通知していた。

 しかしピレリは、それまでの3日間に雨が降った場合は最初の日をウエットテストに充てることを決めていたため、前夜の雨でトラックが湿っていた2日目に急遽計画を変更。散水車も導入して、ウエットテストに切り替えた。

 これによってケータハムの最終日を担当することになっていた小林可夢偉は、天候次第でドライコンディションの走行が可能になった。

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