スーパーGT300クラスで、今季はOKINAWA-IMP SLSをドライブするレーシングドライバーの土屋武士が、神奈川県藤沢市にあるチームサムライと併設する形で、一般車向けのショップ・ガレージ『25 Racing(にーごーれーしんぐ)』をオープンさせた。

 長年国内レースのトップガレージのひとつとして、土屋武士の父・春雄氏が代表を務めてきたつちやエンジニアリング。土屋武士はその活動を引き継ぎ、ドライバーとして活動するかたわら、チームサムライを率いさまざまな活動を展開。土屋武士自身もメカニック、監督、そして今季は全日本F3のB-MAXエンジニアリングでアドバイザー兼エンジニアも務める。

 そんな土屋率いるチームサムライだが、レーシングチームと並行して一般車向けのメンテナンス業務も行ってきたが、今回一般車向け業務を拡大することに。そこで、店舗名を新たに『25 Racing』としてリニューアルオープンすることになった。『25 Racing』の名には、代々つちやエンジニアリング&チームサムライで使用してきたゼッケン『25』と、ミスが許されないサーキットの現場のクオリティを追求し、レース屋としてのプライドを常にもっていくという意味があるという。

「レースで培った技術とクオリティ、そして車、レースを愛するすべての皆さまが集えるコミュニティの提供をすること」が目的という『25 Racing』では、土屋がアドバイザーを務めるSUNOCOオイル、BRIDEのシート、そして人気のKeePerコーティングの施工という“PRO SHOP”としての三本柱があり、その他にもTRUSTのサスペンション、プロジェクトμのブレーキパッドなど、“開発者ならではのノウハウ”が届けられる。もちろん現役のドライバー、エンジニア、メカニックが在籍しているので、サーキット走行に関しても何でもOKとのこと。

「車好き・レース好きが集まり、次第に輪が広がっていくことで多くの人のカーライフが楽しく素晴らしいものになれるように活動しています。『多くの皆さまがHAPPYになれるように』ということが私たちの願いであり、車を通してそのお手伝いをすることができればと考えています」と土屋。

 30日に行われた『25 Racing』のリニューアルお披露目会では、関係者はもちろん、ふだんからこのガレージを愛用するユーザー、ファンが集まり、アットホームな雰囲気でバーベキューや料理を楽しんだほか、KeePerコーティングの実演も行われ、クルマ好きが集まり楽しい時間を過ごした。

『25 Racing』の詳細情報はホームページ(http://www.t-samurai.com)でチェックすることができる。

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