ルイス・ハミルトンは、いいクルマに恵まれているセバスチャン・ベッテルほど自分はラッキーでなかったと語った。ベッテルはタイトル3連覇の可能性を高めているが、ハミルトンが今年チャンピオンになる見込みは薄くなってきている。

 ハミルトンは最近、今季のチャンピオンにふさわしいのはフェルナンド・アロンソであると発言、彼はアロンソのみが自分の真のライバルであると考えているとの見方もなされている。

「セバスチャンは(タイトルを取った)次の年も圧倒的に速いクルマで走れた。僕がタイトルを取った時には、彼ほどラッキーじゃなかった」とハミルトンはインドで報道陣に対してコメントしたとSky SPORTSが伝えた。
「(マクラーレンで)もう一度タイトルを取ることができなくてすごく悲しい。僕らチームにはそれだけの力があるし、僕自身もそうだと思っている」
「でもどういうわけか実現できなかった。不平を言うつもりはない。残りのレースではコンストラクターズタイトルを獲得できるようチームを助けたい」

 ハミルトンは、自分が今年のドライバーズタイトルを獲得できる可能性はほとんどないと語った。残り4戦の時点でハミルトンはランキングトップのベッテルから62点差をつけられている。
「現実的に見て、僕らはあまりにも離されてしまったからドライバーズタイトルを取るのは難しいと思う。奇跡が起きてタイトルが取れたら、発言を撤回しよう」

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