ドイツGPでセバスチャン・ベッテルは自力でフェリペ・マッサを抜けなかったため、ドライバーとして高い評価を得るチャンスを逸したと、デイビッド・クルサードが示唆した。

 24歳の若さでF1ドライバーとして大きな成功を収めているベッテルだが、勝利のほとんどをポールポジションから勝ち取っており、戦ってライバルをオーバーテイクして勝つことはできないとの批判もある。

 ドイツGPではベッテルは3番グリッドからスタートし、レースの大半にわたってフェラーリのフェリペ・マッサの後ろを走るが、結局抜くことができず、最後のピットストップによって前に出た。

 元レッドブルのドライバーで現在F1解説者を務めるクルサードは次のように語ったとThe F1 Timesが伝えた。
「彼は(マッサの前に出るのに)ピットクルーの力を借りなければならなかった」とクルサードはDaily Telegraphに対して語っている。
「他車のすぐ後ろを走る状況における彼のレースの能力に関してはまだ評価ができない」

 同じくレース解説者を務めるアンソニー・デイビッドソンはベッテルについて次のようにコメントしている。
「彼はガゼルみたいだよね。ひとりで走っていると速く走れるけど、戦うのは好きじゃないみたいだ!」

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