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第14戦 ミドオハイオ(オハイオ州)
予選(8月3日)16位:僅差にて第2セグメント進出を逃す
決勝(8月5日)22位:ペースは上がらず22位に終わる
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● 予選

 佐藤琢磨とABCサプライ・チームは、前日のプラクティスの苦境から立ち直り、全長2.25マイル(約3.6km)のミドオハイオ・スポーツカー・コースで日曜日に開催されるホンダ・インディ200・アット・ミドオハイオの予選を16位で終えました。10分間の予選セッション中に琢磨が記録したタイムは1分6秒1989(122.794mph/約196.5㎞/h)でした。セッション終了の20秒前まで琢磨は予選の第2セグメントに進出できるポジションにいましたが、その後、ジェイムス・ジェイクスがわずか100分の8秒差で、そしてセバスチャン・ブールデが1000分の13秒差で琢磨を凌いだため、第2セグメント進出はなりませんでした。この結果、琢磨はポイントリーダーのエリオ・カストロネヴェスと並ぶ8列目から決勝に挑むことになります。

佐藤琢磨のコメント
「昨日は走行時間がかなり短かったので、予選に向けた準備はどうしても限定的になってしまいました。僕たちは最高の結果を引き出せるように全力を尽くし、状況を考えれば満足のいくパフォーマンスを発揮できたと思います。ただし、インディカー・シリーズは大変な接戦なので、予選の次のステージに進むことはできませんでした。これは残念なことですが、少なくとも、いまはABCサプライ・カーがどんなパフォーマンスを有しているかが明らかになったので、明日のウォームアップに向けて引き続きマシーンを改良していくことができると思います」

●決勝(89ラップ)

 予選を16位で終えた佐藤琢磨は、ライバルのひとりがエンジン交換を行なったため、15番グリッドから決勝レースに挑みました。グリーンフラッグが振り下ろされたとき、琢磨は好スタートを切りましたが、そのペースは長続きしませんでした。9ラップ目に21番手までポジションを落としたところで、チームは予定より早めのピットストップを行うことを決定。給油とともに、ブラックタイアからレッドタイアへの交換を実施しました。しかし、レッドタイアに変えてからも琢磨のペースは上がらず、結果的に22位でフィニッシュしました。

佐藤琢磨のコメント
「タフな週末、タフなレースでした。一日を通してスピードが伸び悩んでいました。問題を解決しようとして懸命に取り組んでくれたメカニックたちに心から感謝しています。ただし、完走こそ果たしましたが、結果にはまったく満足していません。ソノマのレースが行われる前に2回のテストが行なわれるので、そこでロードコースでの問題点を洗い出すつもりです。ABCサプライ・カーのスピードがさらに向上することを期待しています」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)

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